クチコミ一覧

risu

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71~80 件を表示 / 全 84 件

  • 投稿:2010/06/03
  • 掲載:2010/06/25

会社のおじさまに「とても良いから行ってきなさい」と言われて伺いました。ゆったりとした時間を過ごせる私設美術館です。岐阜の山の中にルノワールの絵があるなんてびっくりです。「沙羅双樹の花の色、諸行無常の響き有り」という平家物語冒頭で有名な沙羅双樹(夏椿)が有名で、6月の開花時期にはコンサートも行われるので、またその時に伺いたいと思っています。

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  • 投稿:2010/05/19
  • 掲載:2010/06/11

飛騨牛の懐石・コースなどが比較的お値打ちに食べられるお店です。赤い傘が目印。徹明町にあったお店が、岐阜公園や古い町並み「川原町」の近くに移転してきたので、移転オープンしてしばらく経ったころに行ってきました。以前そこにあった和食店を改装していることもあり、和の空間に椅子席の気軽さがあります。つきあたりの空間はガラス張りになっており、坪庭と水が流れる壁を眺めることができます。 飛騨牛カレーコース(2,940円)とお昼のミニ懐石 山御膳(2,100円)をいただきました。懐石という名前ですが、小鉢がマヨネーズあえだったり、飛騨牛もあぶらがのっているため、かなりガツンと濃厚に食べ応えがあります。若い方に満足してもらえるお店だと思います。5,250円〜のステーキコースで、A5等級の肉の味をじっくりと味わってみたくなりました。

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  • 投稿:2010/05/19
  • 掲載:2010/06/10

喫茶はなく、持ち帰りのみです。 池田でバーベキューをしたとき、サプライズでバースデーケーキを用意したくて池田のケーキ店を探したのですが、ここの不二家さんをみつけることができました。不二家のケーキを食べるのは実は小学生以来(ウン十年ぶり)だったのですが、不二家のケーキ、安心できる美味しさですね。大きいサイズのケーキだったので、持ち運びのためか、サイドは生クリームがぬってありませんでしたが、このため中のいちごが見やすくて切り分けやすかったです。入り口の黒板に今日のお誕生日の人の名前が書いてあり、本人に見せたかったです。大きなミルキーみたいなロールケーキとか、かわいい缶に入ったお菓子とか、見ているとつい買いたくなる工夫がいっぱいでさすがですね。子供がいたら、やはり不二家さんは使い勝手のよいお店だと思います。

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  • 投稿:2010/05/01
  • 掲載:2010/06/08

竹鼻別院の有名な藤のすぐ近く、古い町並みが残っているところに蔵元があります。入り口で販売を行っていらっしゃいます。生原酒を試飲させていただきました。吟醸がおいしくて、限定の生原酒も捨てがたかったのですが、量少なめが欲しかったので製品のほうを購入して帰りました。「平凡の銘酒」を目指しているという千代菊さん。親友とか家族のように、ごく自然に身の廻りにあって違和感無く普通に愛される酒。酒造りにおいては、数々の栄誉を誇示する事なく、担々と当然の事としてやり続ける「意志」。それを目指し続けるのはとても「非凡」なこと。実際、千代菊さんのお酒はお値打ちです。でも、とても美味しい。実は有機米を使っていたり、その努力が平凡の非凡を作っていると思います。iPhoneを使用した酒蔵見学など、面白い試みにもトライしていらっしゃいます。

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  • 投稿:2010/04/30
  • 掲載:2010/06/08

長良川の鵜飼客に人気の老舗旅館「十八楼」が、創業150周年を迎えるにあたって4月にオープンさせたレストラン。明治時代の蔵を「曳家」といって、建物の下に丸太をしきつめて、人の力で移動してきました。宿泊プランで夕食に利用することもできますし、レストランだけ日帰りの利用なら5000円からです。いずれも夕食のみ、予約が必要です。季節の食材を使用しており、とてもおいしかったです。鵜飼客のみなさんは、これからの時期、船の上の食事と迷いそうですね。十八楼さんは茶色く濁った温泉や、鵜飼舟乗り場まで直通の通路があったり、岐阜公園などにお散歩が近いのも人気の旅館なので、宿泊プランでの利用客さんが多そうでした。

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  • 投稿:2010/05/28
  • 掲載:2010/06/04

日野の大通りに近いのですが、中央分離帯があるので、車で行くには住宅街の道を行く「コツ」が必要です。 小さなグリーンに囲まれたお店に入っていくと、所狭しとかわいくて洗練された雑貨がありました。乙女のおもちゃ箱のような空間で、自分のお気に入りの雑貨を発掘するのもいいけれど、奥にあるテーブルでその雑貨たちを眺めながらお茶するのもいい。ガラスの仕切りがあったので、冬でもストーブであたたかで、他のお客さんを気にすることなくくつろげました。Lico*Licoさんで購入したウサギのレトロシックなブックエンドはその後、オフィスでいつも私を癒してくれています☆

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  • 投稿:2010/05/01
  • 掲載:2010/05/31

レンコン料理専門店。羽島はレンコンの栽培が盛んなのです。豚肉でレンコンを巻いて、卵でとじてあるカツ丼「れんこんカツ丼」やすりおろした蓮根の「れんこん蒲焼き丼」が人気。昼も夜も同じお値段です。ヘルシーで美味しいです。いろんな番組で紹介されてますよ。

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  • 投稿:2010/05/01
  • 掲載:2010/05/27

英国アンティーク家具・雑貨販売のお店。店内が結構広くて驚きます。一般の方ももちろんいたのでしょうが、店舗経営者さんとかが自分の店舗を彩るために購入にいらっしゃってるのかな?という方もちらほら。アンティークなステンドグラスとか、とてもたくさん揃っていました。アンティークで当然一点ものばかりなので、自分が好きなものと出会えるのかは運もあるでしょうが、品揃えが豊富で、小さな本やスプーン、食器から、家具までさまざまで、見ているだけでも楽しいです。場所はちょっとわかりにくいのですが、ビバホームとカラフルタウンの中間地点くらいの住宅地にあります。

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  • 投稿:2010/04/28
  • 掲載:2010/05/26

 岐阜に唯一残るお茶屋さんです。お茶屋といえば、京都の祇園など花街で芸妓を呼んでお料理・お酒を楽しませる遊興の場のことですが、満豊さんは、お座敷で客を楽しませるための「ハコ」として、その使い方はお好み次第。  もちろん芸妓さんを呼んで遊ぶ事も可能ですが、和食に限らずあらゆるジャンルの料理を近郊の料理店から調達して、昼食会やお祝いの席、和の勉強会なども可能。  日数限定で、夜の部のおざしきとは別の場所で、お茶屋カフェやお茶屋バーも開かれます。(詳しい日程はお店に問い合わせのこと)。自家製の葛きりやわらびもちなどいたただけますよ。  また、子ども向けの鼓・太鼓教室や、「お座敷あそび入門」といった面白い教室まで、いろいろな和の指導もされています。お座敷あそび入門、とっても面白かったですよ。  敷居が高くて興味はあるけど入っていけなかったお茶屋さんの世界に、気軽にふれられてとてもよいです。和の伝統のおもてなしの心は、今の時代にとってもここちよかったです。

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  • 投稿:2010/04/01
  • 掲載:2010/05/20

カフェ・ド・クリエは全国にたくさんありますが、このアクティブG店は岐阜駅と直結したビルの中にあり、スポーツジムにも近いので、休憩などに気軽で便利です。オープンで気軽なので、学生時代には、ずいぶん長いこと過ごしたりもしました。 クリエのパンは、時代とともに変わってきて、2010年現在は食パンのトーストサンドと、バケット、デニッシュのサンドがありますが、白パンだった時代からクリエの卵のサンドイッチが好きです。焼いた卵がふわふわで。

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