イベント出店で美味しいブルーベリージュースと焼きドーナツをよく買います。このブルーベリーガーデン・紫屋さんのドーナツショップが、関市小屋名のとれった広場内にオープンしました！これでいつでも買えますね！…で、農園のほうは関市洞戸にあります。キャンプ場なども多い、自然豊かなエリアで、6月20日〜8月10日頃、30分ブルーベリー食べ放題大人1200円、小学生1000円、6歳以下500円です。お土産つき。初夏から夏の行楽にオススメですよー！無農薬ですから安心です。若いご夫婦がやっている、まだ新しいスポットです。
多治見近辺といえば、ステキなカフェやケーキ屋の激戦区です。そんな多治見で、地元在住の友達が「一番美味しい」と手土産に持って来てくれるのがここ「グランディール」のケーキ。甘すぎず、美味しくて、味のバランス感覚も好きです。いつも混んでいる人気店です。
素敵な雑貨屋さんが、岐阜市金公園の横にオープンしました。 手のぬくもりのある、シンプルな木のスプーンや竹の箸、アンティークでいずこの国のものかと不思議な気持ちになる英語のカードや時計の部品が入ったガラス管。クラフト・エヴィング商會の本の世界みたい。シンプルで品数の少ない空間ですが、そこも含めて、時間の流れの違うこのお店の雰囲気を楽しんでみてください。
髙島屋で期間限定出店で様々な種類のホットサンドを売られていた時にとても気になって(でもそのときは満腹で食べられなかった)、やっと念願のモーニングに行けました。モーニングでホットサンドが出るってだけでも気分が上がるのに、さらにフレッシュジュースにもこだわっていてフレッシュジュースともモーニングセットにできたり、野菜スープともセットにできます。…なんて、なんて、女子のココロをわかっているお店なんでしょう！嬉しすぎます！フレッシュジュースは新鮮フルーツを使ってます。今回は480円のフレッシュジュースのモーニングで、パイン＋キウイミルクと、連れはブルーベリーミルクをセレクト。ミルクが入っているので、酸っぱさはあまりなく、優しい味。モーニングのホットサンドは2種類味が決まっていて、卵とお野菜のサンドとあんこチーズ。さらにフルーツとヨーグルトつき。全部美味しい！15種ほどあるホットサンド、モーニング以外でも来て色々試したくなります。枝豆のカレーポテトコロッケのホットサンドとか気になる〜！静かな住宅街の白くてスタイリッシュな店内は光に溢れていて心地良いです。駐車場もいっぱいあります。
国産、天然のネタにこだわった美味しいお寿司やさんです。 なんとランチが、平日も休日も1000円（並ずしと吸い物、デザート、コーヒー）。上ずしのＢランチでも1200円！ すし会席やコースなど改まったシーンにも使えます。ぜひ食べて欲しいのが、羽島名産のれんこんを使ったれんこん寿し。れんこんの良い香りと食感がすごくシャリとあいますよ！
岐阜にもいくつか、その場で握るできたておにぎりの店がありますが、型に入れて握っているところも多いです。ここは、60度以上にもなるアツアツごはんを、手で握っています。寿司と同じく、おにぎりもプロの技が出るもの。プロは4回位しか握らないと聞いた事がありますが、手で握るからこそ、外はしっかりまとまり、中は具がほろほろとまざりあう絶妙なバランスなのです。そして、コンビニのおにぎりとの最大の違いは、最後の1口まで具とごはんのバランスが崩れない絶妙さ。普通は最後に白ごはんだけになりますよね。最後まで具を味わえるのです。おにぎりの上と中に具が入って、寿司で言えば1貫(2コ)ぐらいの具材をいただけます。寿司を食べるのとはまた違う、アツアツ柔らかなご飯での鮭イクラ親子や、牛焼肉は絶品です。丼や寿司を食べると思えば、このボリュームと具材の量はお値打ちだと思います。中学や高校が近いので、人気はイカや焼肉など、がっつり系だそう。気さくなおじさんとおばさんがやっていらして、地域の方に愛されているのを感じました。子供会などで注文もできますよ。イートインテーブルもあり麺類などのメニューもあります。
やながせ倉庫のお隣に2号館ができ、続々とお店がオープン予定ですが、1号館の奥の無人古本屋さん「bicabooks(ビッカブックス）」が、2号館に小さなカフェをオープンしました☆。1号館の奥からも通路で繋がっています。 アンティークショップと一体になっていて、味のある椅子やテーブルも実は購入可能。 まだオープンしたてでメニューは少なめですが、珈琲、紅茶以外に私の大好きな加賀棒茶があったり、1日食べられるモーニングセット(+200円で、玄米おにぎり・ゆでたまご・野菜スープ)があったりと、素敵なツボがいっぱいでした。5月末に隣にオープン予定のA.L.C.cafeさんのクッキーも、期間限定で置いてありました。どれも美味しくて、優しい時間が流れていましたよー。
学生時代によく利用した徹明町のジェラート屋「ラコント」のアイスが、後藤家さんで買えると聞いて行ってきました。後藤家の女将さんが昔ラコントをやられていた方らしいです。なつかしのパイパイパイも健在。常時６種類あって、入り口のところでジェラートだけ購入もできますし、1050円からのお値打ちなランチでは+100円でデザートもつけられるらしいです。ＪＡとコラボした濃苺のジェラートが美味しかったです。私、カボチャと抹茶と紅茶も昔好きだったなぁ。この日はなかったので、ほかにキウイとダブルクリームを頼みました。駐車場はわかりにくいので要注意です。
東京から来た人に岐阜を楽しんでもらいたくて行ってきました。ここは、岐阜長良川の夏の風物詩「鵜飼」をする６人いる鵜匠さんが住む鵜飼の里と呼ばれている地域です。とりまとめをされている山下純司さん宅の一部が喫茶店となっており、実際に鵜飼で働く鵜をガラス張りの部屋から眺めながら、名物の鮎ぞうすい(1,000円、鮎の甘露煮と稚鮎の天ぷらつき)や鮎の塩焼き(2尾つき1,000円)などがいただけます。量が多いので、２人なら鮎ぞうすいと塩焼きを１人前ずつわけあうのがオススメ。コーヒーやあんみつなど喫茶メニューだけの利用も可能です。お庭に出て、実際に間近で放し飼いにされている20匹ほどの鵜を見ることもできます（おさわりは禁止）。空にロープははってあるものの、鵜は飛んで逃げないそうです。目が青くてペンギンみたいなヨチヨチ歩きはかわいいですよ。鵜匠さんがいらっしゃれば、詳しい説明を聞くこともできます。鵜飼を見る前や後に訪れれば、いっそう鵜飼が楽しめます。ぜひカメラを持って、観光を楽しんでください。鵜を見ている間にお料理ができますよ。16時までの営業で夜はやっていないので注意。
各務原にある、とっても広い芝生のドッグラン。岐阜は川原とかがあるので逆にドッグランが少ないのですが、ここは ◆土管や坂など、愛犬と楽しめるアジリティがある ◆小型犬専用スペースがある(大型犬に遊びのつもりでのっかられると、小型犬は腰を悪くしたりするのです) ◆時間帯貸切もできるので、オフ会や大会にも使える ◆時間制ではなく、1日500円/1頭(2頭目から300円)で、再入場自由なところ などがいいです。
