CLOVER COFFEE +PLUS
岐南町カフェ
7歳になる男の子のママです。岐阜に詳しくなって、もっと遊びたいと思っています。
フォローする岐阜でも次々と支店が増えている、俺ん家のメシグループの55。カガミハラ55、俺めし55、フジヤマ55岐阜店 につぎ、4店舗目が4/4オープンです。もちろん、他店と同じく色々メニューが選べます。55の人気に火をつけた間違いない「つけ麺」も健在。トッピングバーが無料なのも、テーブルにIHヒーターがあって〆に雑炊にできるのも同じです。 ここは、天都ラーメンの跡地ですが、ここでは天都ラーメンっぽい担々麺も選べます。あと、鶏の唐揚げや豚の唐揚げ(パーコー)がうず高く乗ったボリュームいっぱいのラーメンが他店にはない限定メニュー。こちらは味もボリュームもガツンと、モリモリ行きたい人にお勧めです。
しばらく行かない間に、より子連れで行けるカフェとして生まれ変わっていました。くつを脱いであがるスタイル、広くなったボールプールなどのキッズスペース、授乳室などが増えています。こども向けメニューも充実しています。ドーナツやミッフィーちゃんプレート、アンパンマンプレートなど、おなかいっぱいだったはずの子供達が「食べたいー!!」と言い出すほど(結局おなかいっぱいで親が食べるはめになったのですが)。大垣の本店と違い、モーニングやキッズルーム料金設定はありません。もちろん大人連れだけでの利用もOK。靴をぬがない方の椅子席には子供達があまりやってこないので、普通にカフェ使いもできますよ。
川原町にあったケーキ店「326 di piu」とワゴンカーがナガフレ内に統合されて、リニューアルしました。パン屋だったところにケーキ屋が入り、向かって左側にパン屋の建物ができました。また、ワゴンカーは沖縄テイクアウトグルメの「てぃだかんかん」になり、タコスや黒糖かき氷などが気軽に買えます。古い町並み川原町散策に犬連れでも便利だったケーキ店とオープンテラスが川原町になくなったのは残念ですが、川原町からもすぐですし、室内カフェでもゆったり食べやすくなったので、ぜひ足を伸ばしてみてほしいです。岐阜のケーキ店ではこのお店が3本の指に入るくらい美味しいと思います。
味も量も、その時間の過ごし方の自由さも古民家×異国空間な雰囲気も好きでよく行きます。 初めてさんのためのポイントは2つ。 ◆1.黄色い☆の看板を探すべし。入り口はまさに隠れ家。大通りの本町3丁目バス停前のビルの裏側に、細い路地を入って行きます。駐車場も少しあります。 ◆2.お料理とお酒を、先に屋台風のバーカウンターで注文して、お金を先払うスタイルです。入り口を入ったらまず左手に曲がって、奥のカウンターに進んで下さい。注文したら、1階か2階のお好きな席へ。店員さんが運んで来てくれます。 最初このシステムは戸惑いますが、店員にも同伴者にも気を遣わず注文後はまったりできるので、そのあとくつろげますよ。 私は、ラザニアとカレー味のポテトサモサと、デザートが好きです。1品で結構1人前のカフェごはんボリュームなので、調子に乗って頼み過ぎると、元パティシエ経験もあるシェフのデザートが入らなくなるので要注意!デザートもボリュームがあるので、2、3人での取り分けがオススメです。ほんと、何を頼んでも美味しいですよ!ドリンクも、ベースから店員さんと相談して自由にカクテルを作ってもらえます。
「旨コレ!夜カフェ」のクチコミ
可児市にある、隠れ家のような小さいけれど魅力がぎゅっと詰まったお花屋さん。水色の木のドアをあけると広がる1坪ほどのお店は、手作りで作られていて、ヨーロッパのお庭にある小さな小屋のようです。 小さい頃から花を育てることに興味があり、登山で自然を愛しておられたそうで、住宅メーカーの営業となられてからもお花やさんの夢が忘れられず、引き売りから花屋をはじめられたと、にこやかに慎ましげに話される男性店主。なんと華道の免許が入り口すぐ横に掲げてあり、このヨーロッパなお花に和の華道の空間を意識したアレンジメントを作って頂きました。めっちゃかっこいいアレンジなのです、これが。 雑貨もあちこちにあり、しゃがみこんで宝探しのように探すのが楽しい。